アポロ計画捏造説#23 謎の発光体について

アポロ計画捏造説#22 では、アポロ肯定派からアポロ捏造派への指摘を整理しました。

今度は捏造疑惑をまとめたときに出てきた謎の発光体について調べてみたいと思います(※アポロ計画捏造説について⑱(謎の発光体)参照)。

今回はアポロ肯定派の視点から考察します。
AS12-46-6739
AS17-136-20699

写真の説明
該当の写真の説明は次のようになっている。
  • AS12-46-6739:月着陸船と太陽
  • AS17-136-20699:月面車、月着陸船と熱流計測器(※この隣の写真の説明では太陽と書いてある)
どちらも太陽と書かれている。


色調を補正
この写真の彩度を変えると、明らかに太陽ではないことが分かる。
AS12-46-6739(彩度を調整)

反射光
この発光体の反射光と思われるもの。
AS12-46-6826
AS12-46-6807
アポロ12号の周辺の写真には青いフレアの反射光があった。


パノラマ写真
NASAが公開したパノラマ写真。
a12pan1162229
a17pan1205555EvM
アポロ17号のパノラマ写真に注目すると、発光体のすぐ左右の山に映った影の向きから、山の付近に発光体があり、太陽ではないことが分かる。


NASAの発表
NASAはアポロの月面写真に映っている奇妙な非定型の太陽(大きさ・形・光度の点いずれにおいても)について、これまで情報を公開することも問い合わせに応答することもしていない。(※参照)


他のミッションの太陽の写真
アポロ12号、17号以外のミッションではアポロ14号から16号まで太陽を写した写真が存在する。
AS14-64-9177
AS14-66-9305
AS15-87-11745
AS15-85-11367
AS16-109-17856
  • 14号と16号は円形内部に光源があり、フレアが周囲を覆っている。これは12号や17号の発光体と同じ形状。
  • 15号の光源は円形内部全体が光っている。
  • これらすべてが「謎の発光体」なのかそれとも「本物の太陽」なのかは分からない。

アポロ11号で太陽を写した写真はなかった。
有名なこの写真は「合成写真」として加工されたもの。
AS11-40-5863-69


アポロ肯定派はこの謎の発光体について解答を作る必要があります。
ミステリーの世界においてはUFOと呼んでいます。

アポロ肯定派と捏造派のやり取りを見ていると、捏造派がオカルト扱いされているような感じでしたが、実はアポロ肯定派の方がオカルトなのではないでしょうか?

次はアポロが遭遇したUFO疑惑についてまとめようと思います。

アポロ計画捏造説#24 につづく

アポロ計画捏造説#22 アポロ捏造派への指摘 Part 2

アポロ計画捏造説#21 では、Wikipediaのアポロ計画陰謀論に載っているアポロ肯定派からの反論(アポロ捏造派への指摘)を整理しました。

Wikipedia以外でもたくさんの議論がされていますから、その中からアポロ捏造派への指摘内容についてまとめてみようと思います。

既にアポロが月に行った証拠については整理したので(※アポロ計画捏造説について⑪ 参照)、その指摘についてははずします。

一般的な質問

ねつ造したら当時敵対していたソ連が黙っていないはずだ。
  • ソ連も自分たちの宇宙開発計画を持っていた。もし致命的な放射線のためにアポロは偽装したとソ連が言った場合、アメリカ人はソ連も同様に宇宙開発を偽装していると疑うだろう。それによって彼ら自身の計画も同様に失敗してしまう。
  • ケネディ大統領の政策で、ソ連とアメリカと中国間の貿易上の協定があった。その中でソ連は大量の小麦を受け取っていた。それは沈黙の引き換えも含まれていた。
  • 当時のソ連とアメリカの宇宙プログラムはどちらも犯罪にまみれていた。(つまり、ソ連も月には行っていなかった。)

捏造派の人たちの言っていることがバラバラ過ぎです。「統一見解」を出してください。
  • 統一見解を出すのはごめんなさい。私の理論は一貫しています。
    • 月面のEVA(船外活動)はだいたいがスタジオでの撮影。砂漠の撮影もある。
    • 月着陸シーンは砂漠での撮影。
    • やったのは地球周回だけ。アポロ8号、10号も月軌道まで行っていない。

世界中の人が打ち上げを見守った「サターンロケット」はどこに行ってきたの?
  • 地球周回軌道を周回して帰還。

映像関連

なぜ旗に風をあてて写真を撮ったのでしょうか?
どこかの砂漠だとすれば、なぜ風が吹いているのに砂は舞っていないのでしょうか?
  • 風をあてたのは、空気抵抗を受けない真空中では大気のある空中よりも旗は揺れるからです。
  • ほとんどの撮影はスタジオで行われました。シーンにより人を撮影したものとミニチュアを撮影したものとがあります。
  • 旗の素材は分かりませんがおそらく紙で作られています。

月面車が走る映像をどうやって用意したのか?
  • 前半のシーンはラジコン、後半の路上シーンはスタジオのセットで撮影です。

アポロ16号のハウス・ロックの再現映像を作ってください。

証拠品

「月の石」は地球上の石?それとも無人回収で持ってきた?
  • 地球に落ちた月からの隕石。

NVIDIA社が2014年にコンピューターグラフィックス技術を使って光の当たり方を再現し、捏造でないことを証明した。(左がアポロ11号で撮った写真、右がNVIDIA社がレンダリングした写真)
  • NVIDIAは月面の光をモデリングしたというが、月面の光はアポロしか撮影していないので正しいサンプルデータを持っていない。


もっとあるかと思ったけど、あんまりなかったです。
1個目の「ソ連が黙っていない」っていうのを書きたかったので、よかったです。

アポロ計画捏造説#23 につづく

アポロ計画捏造説#21 アポロ捏造派への指摘 Part 1

アポロ計画捏造説について⑳ では、アポロ捏造疑惑の一覧を整理した感想をまとめました。

今度はアポロ肯定派からの反論(アポロ捏造派への指摘)について、まとめてみようと思います。

まずはWikipediaのアポロ計画陰謀論にも載っている指摘からまとめてみたいと思います。

Wikipediaに載っていないものは次の アポロ計画捏造説#22 でまとめようと思います。

指摘1
アポロ15号以降で使用されたLRV(月面車)が走行する映像では、舞い上がった砂が空気がないため煙を立てず、放物線を描いて落下している。CGのない当時、これを撮影するにはセット全体の空気を抜く必要があるが、そのような技術が当時存在したとの記録は一切ない。その他にも地球より直径の小さい、月面独特の現象が見られる。たとえば、テレビ番組で「セットの背景の継ぎ目が見える」として捏造の証拠とされたのは、地球よりも手前に位置する地平線である。
捏造派の回答
月面車の舞い上がった砂は放物線を描かずに空気抵抗を受けていることが疑惑となっており(※アポロ計画捏造説について⑱(空気抵抗を受ける月面車の砂)参照)、英語版Wikipediaにも載っている(※Examination_of_Apollo_Moon_photographs 参照)。

感想
証拠から判断すれば捏造派の方が正しいです。

指摘2
月面車から宇宙飛行士が撮影した映像の中には、太陽光によって照らされた延々と続く月面を映したものがある。これを地球で撮影しようとした場合、夜間に太陽並みの強い一つのライトで照らされた、広大な月面のセットを用いて撮影しなければならない。CGがない当時の時代背景、更に費用・技術面を考えるとセットでの撮影は現実的ではない。
捏造派の回答
月面車の路上シーンの撮影はスタジオのセットで行われた(※アポロ計画捏造説について⑲(月面車路上シーンの特撮)参照)。

感想
路上シーンの撮影方法については、一般的に考えられている手法というよりも、考えられる方法案となっています。

指摘3
アポロ11号の映像を初めて受信したのは、アメリカからの依頼を受けたオーストラリアのパークス天文台であるが、ここも陰謀に加担しているのだろうか。外国の者が陰謀に加担する必要があるのだろうか。

捏造派の回答
陰謀はアメリカの国家機密であり、オーストラリアは知らなかった。パークス天文台は騙されて良質の通信データを受信した。

感想
陰謀論派のビル・ケイシングはNASAの中でも一部しか知らなかったと主張していました(※アポロ計画捏造説について⑬(どのようにして秘密を守ったのか)参照)。

指摘4
アポロのミッションは国際的に注目を浴びており、アメリカの他にもヨーロッパ各国や日本などその同盟国、更には冷戦下においてアメリカの最大の対立国であったソ連、おまけに世界中のアマチュア無線家及び天文台なども、リアルタイムで宇宙船の観測や無線の傍受を行っていた。これら全員を現在に至るまで騙すことはできるだろうか。

捏造派の回答
騙さなければならなかった。
ダミーの通信データを流したり、ニセモノの証言者を用意したかもしれません。

感想
偽装は前のミッションから行われていたので、偽装できると考えていた。

指摘5
宇宙飛行士が月面に置いてきた地震計で月震の様子を1977年まで観測しており、同じくコーナーキューブのレーザー反射鏡を用いて月レーザー測距実験(地球・月間の距離測定)を世界各国で現在も行っているが、これらのデータも捏造だろうか。
捏造派の回答
コーナーキューブは月面にはない。
アポロ計画当時には月表面を使ったレーザーの反射で1.2km程度の誤差で距離が測定されていた。

感想
無人で月面に設置したという理論もあります。

指摘6
陰謀を行うには、NASA・政府関係者をはじめ数〜数十万もの関係者を要することになる(臨時も含めると、アポロ計画のため約30〜40万人がNASAに雇用されている。オーストラリアなど周辺国にも関係者がいた)が、それら全ての人々に口封じを命じ、現在に至るまでそれを忠実に守り続けることは可能だろうか。

捏造派の回答
アメリカの国家機密であり、NASAの中でも一部しか知らなかった(※アポロ計画捏造説について⑬(疑惑について)参照)。
重要人物でもアポロ計画に反対した者は粛清された(※アポロ計画捏造説について⑰(疑惑2)参照)。

感想
関係者全員というのはちょっと盛りすぎです。

指摘7
なぜ、一般市民にもおかしいとわかる映像・理屈が存在しながら、世界中に数万〜数十万はいる各部門(写真、宇宙工学や放射線など)の専門家が、この点について数十年余り何も指摘しなかったのだろうか。

捏造派の回答
上の指摘にも書いたが、重要人物でもアポロ計画に反対した者は粛清された(※アポロ計画捏造説について⑰(疑惑2)参照)。
アポロ計画が終わってすぐ、月面着陸に疑問をいだくオランダの論文があった(※アポロ計画捏造説について⑬(疑惑について)参照)。

感想
日本も戦時中には言ってはならないことがあったように、社会性だと思います。

指摘8
もし月面での撮影がでっち上げだったとするのならば、NASAの関係者はどうして旗のような容易に人々に疑問を持たれるであろう映像・画像を、そのまま世に公開したのだろうか。それらをチェックし、撮り直すことは考えなかったのだろうか。
捏造派の回答
NASAにそれほどの見識があったかどうかも疑わしいし、そもそもNASAの大半も騙されていた(※アポロ計画捏造説について⑬(疑惑について)参照)。

感想
私もひどい映像は撮り直した方がよかったんじゃないかと思います。

指摘9
宇宙飛行士の月での活動がでっち上げであったと仮定すると、証拠捏造やその事実に関する隠蔽などにかかる諸経費も結果的には莫大なもの(現在に至るまで、隠滅のための工作を行い続けなければならなくなる)となり、アポロ計画の予算では到底収まらないものとなる。

捏造派の回答
工作はアメリカの得意分野である(※アポロ計画捏造説について⑭ 参照)。

感想
その指摘は捏造派が心配することじゃない気がします。

指摘10
有人のアポロ計画で持ち帰られた「月の石」は、ソ連が無人探査機で採取してきたものの約1,000倍もの量がある。これをでっち上げたとする場合、なぜ世界諸国の調査機関(東京大学なども含む)にこれらの石を渡したのであろうか。月の石の成分は地球の石のそれとは明らかに違う事が分析で判明しているし、ソ連の採取してきた月の石と比較すれば、すぐ捏造であることは分かってしまう。
捏造派の回答
月の石は南極で採取された月の隕石である(※アポロ計画捏造説について⑱(月の石は南極で収集された)参照)。
ソ連も月に行ってはいない(※アポロ計画捏造説について⑬(動機について)参照)。

感想
ばれない自信があったから渡したということで、肯定派と一緒の回答になりますね。

指摘11
アポロ計画が捏造だったというのなら、なぜアポロ17号まで6回も月面着陸を行いそれが発覚するリスクを高め、更にはアポロ13号のような事故を引き起こす必要があったのだろうか。特にアポロ12号以降は、関心の低下もあって世間から中止すべきという意見が多く出てきており、(当初20号まで予定があったところを)17号まで実施しなくても打ち切りは容易であったはずである。そもそも11号の着陸に至るまでにデータ取得用として何度も打ち上げテストが繰り返されておりそれだけでも莫大な予算がかかっていることは容易に想像できる。莫大な予算を捏造のために掛けるくらいなら、初めから本気で月面着陸を試みた方がはるかに有用ではないのだろうか。アポロ計画で使用されたサターンV型ロケットや司令船は、その後のスカイラブ計画などにも流用されている。

捏造派の回答
NASAのアポロプロジェクトメンバーは30代のいわば寄せ集めであり、専門学歴を持った集団でもなかった。繰り返すがNASAは人を月に送り込む能力を持っていなかった(※アポロ計画捏造説について⑬(疑惑について)参照)。
ねつ造はアポロ11号以前のミッションから行われており、偽装プランは完全にできていた。
アポロ13号の事故は世間の関心を得るための演出である。実際に世間のアポロへの注目は上がった。

感想
それにアポロ計画によって大きな利益を得た人もいたでしょうね。

指摘12
アポロ計画では月着陸船を小型化するため、着陸船下部の台座を月面に残している。探査装置のみならず、月面車や宇宙飛行士が記念品として多数の物品も置いて来たことも公に発表されている。もしそれらが捏造であれば、後年に月面の再探査が行われた際、これらのものが実在しないことは確実に判明する。本当に捏造であるならば、わざわざ月面にこれらの物品を残すようなストーリーの創作を行う必要があるだろうか。事実、LRO(Lunar Reconnaissance Orbiter)が、これらの残存物の撮影に成功している。
捏造派の回答
LROはNASAが打ち上げたものであり、信用できない。
2011年にNASAは月面着陸地点の立ち入り禁止案を出している。

感想
月面に何も残さないストーリーの創作は不可能だと思います。


これまで捏造の疑惑や根拠、論理を見てきたおかげで捏造派観点の回答はすんなり書けました。

次はWikipediaに載ってない一般的に言われているものを探してみたいと思います。

アポロ計画捏造説#22 につづく

アポロ計画捏造説について⑳疑惑の一覧を調べてみて思ったこと

アポロ計画捏造説について⑲ では、アポロ捏造疑惑の動画一覧を見てみました。

ここまで数回にわたりアポロ捏造疑惑を調べてみて、私なりの結論や思ったことをまとめてみます。

アポロ計画の嘘 の動画の月面有人着陸ねつ造の証拠について

アポロ計画の映像は地球で撮影された。

月と地球とのタイムラグの発生する無線の会話は地球上で慎重に録音された。

月面着陸していないことも間違いない。

疑惑は多いが月に行くことが科学的に不可能なことの証明はできていない。

ここまで偽装していれば月周回軌道までも行ってないはずなのだが、もう少し調べてみようと思う。
  • アポロ8号、アポロ10号、アポロ13号も月周回軌道まで行ってきている。
  • NASAには月に行くだけの専門知識を持っていなかった疑惑。
    (※アポロ計画捏造説について⑬ 参照)

ひょっとしたら無人偵察機も月に行ってないんじゃないか。
  • 月面衝突のレインジャー計画や月面軟着陸のサーベイヤー計画があった。
  • ソ連が先に成功していた。

アポロ計画以前のジェミニ計画も同じように捏造しているのではないか。
  • ジェミニ計画はアポロ計画の前身のプロジェクトでドッキングなどの試験を行った。

月面上で謎の発光体に遭遇しており、これについても調べてまとめる予定。
(※アポロ計画捏造説について⑱(謎の発光体)参照)
  • アポロ肯定派はエイリアン?を認めるってことになるのかな。今までアポロ捏造派がオカルト扱いだったけど、ひょっとしてアポロ肯定派の方がオカルトなのではないか。

私もアポロ捏造派となったわけですが、次はアポロ肯定派からの反論(アポロ捏造派への指摘)について、まとめてみようと思います。

アポロ計画捏造説#21 につづく

アポロ計画捏造説について⑲動画の疑惑

アポロ計画捏造説について⑱ では、アポロ捏造疑惑の一覧を見てみました。

写真の疑惑を中心に書いたのですが、動画について書ききれなかったんですね。
その書ききれなかった分をチェックをしたいと思います。


このページはいろんな疑惑が出てくるのでかなり大量です。
もし捏造の確実な証拠を探しているのであれば 不審なものが写りこんだ動画 を先に見るのがいいかもしれないです。

一番下にもあるけどここにも次へのリンクをつけておきます。
アポロ計画捏造説について⑳ につづく

アームストロングの最初の一歩


画質は悪いですが、アームストロングはカメラに真っすぐ向いているのは分かります。
この映像はMESA収納ハッチに仕込んでいたテレビカメラから撮影されました。
AP11-S69-31584
AP11-S69-31575
AP11-S69-31585
しかし上の「正面を向いたアームストロング」を撮るためにはカメラはもっと外側に(着陸船よりも離れて)いなければなりません。
このカメラ位置では上の構成の動画は撮影できません。

アームストロングが階段を降りている所から写したオリジナルの動画がコチラにあります。
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/a11stepDACTV.mov
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
動画中、1:50 で一瞬画面がちらつき、カメラ位置がわずかに上に持ちあがりその位置で固定されました。
ちらつきは明らかに太陽ではありませんし、カメラが月着陸船にしっかりと固定されているならこのカメラの動きもありえないです。
照明が使われ、カメラマンによってカメラ位置が修正されました。

Youtube の動画に戻ります。
0:13 から画面が切り替わりアームストロングは後ろ向きに歩き出します。
0:00 - 0:13
0:13 - 0:28
画質がシャープになり、カメラ位置もまたずれました。
これは中継がヒューストンからオーストラリアに変わったからですね。
画面左側に動く影が写り込んでいます。このとき月面にはアームストロング以外誰もいません。
そしてアームストロングが「ゴースト」となっています。おかしいのはアームストロングの影に見えないはずの地平線が長い時間はっきりと映っていることです。光の屈折ではありえないです。
動く影はこの特殊効果を作るための機材でしょうか?

感想
ガラスを使ってアームストロングを映しているとか、ないですかね?
少なくとも月面の最初の一歩を捉えることはできないということが分かったのは良かったです。

参考URL
http://www.angelfire.com/moon2/xpascal/MoonHoax/MoonVideos.HTM
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/video11.html

揺れる星条旗

真空中に星条旗が揺れるのがおかしいという疑惑は有名ですが、その動画を集めました。

アポロ15号
宇宙飛行士がそばを通り過ぎた時に揺れる(2m36s)。

アポロ17号
宇宙飛行士が旗を手に持っているので全体的に揺れているが、特に1m10s - 1m18sあたりの揺れは激しすぎる。

アポロ14号
1m44s - 2m05s までの揺れ方は異常。

感想
旗の揺れについては反論(アポロ計画捏造説について⑮ 疑惑2 参照)も多くあり、それぞれの判断になりそうです。
アポロ15号の人がそばを通るだけで揺れるのは確かにおかしいのですが、これは地球上でも難しい気がします。旗を揺らすためにあえて風を送っていたのかもしれないですね。

参考URL
https://www.youtube.com/watch?v=yhab86KoVjU
http://debunking-a-moron.blogspot.jp/

宇宙飛行士のワイヤー疑惑

宇宙飛行士がワイヤーを使っているのではないかという疑惑シーンです。
Youtube動画でたくさん出てますが、オリジナルの映像を並べました。

アポロ15号
http://history.nasa.gov/alsj/a15/video15.html
Journal Text: 147:36:15
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a15/a15v.1473615.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:55 - 1:02
アポロ16号
http://history.nasa.gov/alsj/a16/video16.html
Journal Text: 149:11:14
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1491114.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:50 - 1:03
Journal Text: 147:31:36
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1473136.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 1:02 - 1:21
左腕でつかまっているためおかしくないのではないか、という反論もあります。

Journal Text: 121:52:04
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1215204.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:26 - 0:33
Journal Text: 144:32:39
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1443239.rm
Time: 3:02 - 3:18
アポロ17号
http://history.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 144:54:04
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 2:35 - 2:57
Journal Text: 144:50:23
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1445023.rm
Time: 0:55 - 1:15
このアニメーションは分かりにくいですね。

補足
不審なものが写りこんだ動画 の「③アポロ17号:背負ったバッグからものを落とす」にもワイヤーサポートされているのが分かる動画があります。

感想
なぜこけてすっと立てる?

参考URL
https://www.youtube.com/watch?v=Zcz0eL_bYsI

ワイヤーが写った動画

「アポロ計画の嘘」の動画ではワイヤーに反射した光がはっきり見えた動画があったのですが、Youtube で探したところ見つからなかったんですね。(※「アポロ計画の嘘」については アポロ計画捏造説について① を参照)
ひょっとして動画がでっち上げじゃないかと思ったので、探してみることにしました。

アポロ計画の嘘 徹底検証 part10 (7:41~) にワイヤーの動画があります。
アポロ14号
アポロ17号
アポロ14号
http://history.nasa.gov/alsj/a14/video14.html で一生懸命探しました。
アンテナの部分と思われるあたりが光るのはいくつもあったのですが、上に示すほどはっきりとワイヤーが光ったのは見つからなかったです。
Journal Text: 135:13:01
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a14/a14v.1351301.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 1:33
Journal Text: 135:09:43
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a14/a14v.1350943.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:13
よく見ると画質も悪いし、旗の位置も少し違う。
探してたシーンが違うのかもしれない。。。

アポロ17号
http://history.nasa.gov/alsj/a17/video17.html で探しました。
同じシーンを見つけましたが、画質が悪くてはっきりとは分かりませんでした。
Journal Text: 118:20:35
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1182035.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 4:09
天井が光ったので動画自体はアポロ計画の嘘と同じ気がします。高画質の動画があれば分かりそうです。

ワイヤー疑惑を調べてみたところ、下のアポロ16号のものが出てきました。

アポロ16号:背中にワイヤー
http://history.nasa.gov/alsj/a16/video16.html
Journal Text: 125:22:39
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1252239.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
2:14 に一瞬写る。
残念ながらあまり確実な証拠ではなさそうでした。

感想
探し方が悪かったのかもしれないですが、私が調べた限り、アポロ計画の嘘 徹底検証の証拠がまた一つなくなってしまいました。有料版のDVDとかに入ってるのかなぁ。。。
もしこの証拠動画のオリジナルを知っている人がいたら教えてください。

参考URL
https://www.youtube.com/watch?v=6lIM-BlSITg
https://www.youtube.com/watch?v=L3mWHblRYRU

不審なものが写りこんだ動画

動画中に写ってはいけないものが映っていたり、なぜそのような行動ができるか不可解なもの。

①アポロ14号:3人目の男
http://history.nasa.gov/alsj/a14/video14.html
Journal Text: 135:19:57
Movie File:  http://history.nasa.gov/alsj/a14/a14v.1351957.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 2:26
中央で2人の宇宙飛行士が船外活動をしているところで、3人目の手が一瞬だけ写りこむ。

②アポロ14号:天井に這う水平ケーブル
Youtube: Apollo 14 Mission To Fra Mauro (1971) (13:16~) (開いた瞬間の画面上端)
Time: 13:16
天井にケーブルが一瞬だけ見える。
この動画はNASA公式の動画です。下記サイト参照。
https://archive.org/details/apollo_14_mission_to_fra_mauro
※このサイトの動画を見たとき、途中でエラーが起きて止まっちゃいました。

③アポロ17号:背負ったバッグからものを落とす
https://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 167:26:22
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1672622.mpg
Time: 1:38
宇宙飛行士が歩きながら背負っているバッグからものを落とす。
1:41 “Damn.“(月から - ものを落とした宇宙飛行士)
1:43 “You got another one dropped there, Gene. Jack got it.“(地球から)

疑惑
  • 後ろのバッグからものを落としたのになぜすぐに気づけたのか?
  • 2人の宇宙飛行士の動きが異なる。手前の宇宙飛行士は身軽に動いている(ワイヤーサポートされている)が、ものを落とした方の宇宙飛行士は身軽に動いていない(ワイヤーサポートされていない)。

検証動画

④アポロ12号:無人の月面にケーブル
http://history.nasa.gov/alsj/a12/video12.html
Journal Text: 110:27:50
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a12/a12v.1151834.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 1:41 - 2:55
着陸直後の誰もいない月面にケーブルが断続的に写りこむ。

⑤アポロ15号:テレビカメラに写るケーブル
http://history.nasa.gov/alsj/a15/video15.html
Journal Text: 122:53:57
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a15/a15v.1225357.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:16 - 0:23
ケーブルがちらちら写る。
⑥アポロ17号:たれさがるケーブル
https://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 165:30:20
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1653020.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 1:08 - 1:11
ケーブルがたれさがった後、引っ張り上げられました。
⑦アポロ15号:謎の光
https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/video15.html
Journal Text: 143:57:17
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/a15v.1435717.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 2:13 - 2:27
謎の光が入り込みます。
Journal Text: 144:02:00
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/a15v.1440200.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:15 - 0:27
再び謎の光が入り込みます。
解説
ジャーナルには cross-sun と書かれているので太陽のようです。
しかし、円形の光は空にもかかっていて、明らかに照明で作られた光です。(月面は真空なので照明は使えない)

感想
どれもダメですが、3人目の手が一番アウトですね。

参考URL
http://americanmoon.org/NASA/index.htm
UN-DEBUNKABLE Moon Hoax Proof 2 - Apollo 17 Bag Drop Audio Correction
http://www.angelfire.com/moon2/xpascal/MoonHoax/MoonVideos.HTM

月面車に乗った宇宙飛行士のバイザー

月面車の路上シーンで宇宙飛行士のバイザーがおかしいです。
月面車の構造
前方(赤) ・・・ ハイ・ゲイン・アンテナとテレビカメラ
2人座席の間(青) ・・・ ロー・ゲイン・アンテナと16mmカメラ

月面車の路上シーンの動画は2人座席の間にある16mmカメラから撮られました。
※注:テレビカメラではなく16mmカメラです。したがって地球からのリモートコントロールはされません。

アポロ16号:月面車に乗った宇宙飛行士のバイザー
Youtube: Lunar Rover (LRV) on the Moon - Apollo 16 - HD Video Stabilized (0:50~)
Time: 0:50~
動画は50秒から路上シーンに切り替わり、カメラが回転して前方を写します。
0m51s
0m57s
バイザーに映ったオブジェクトを確認してみます。
疑惑
  • ロー・ゲイン・アンテナ、ハイ・ゲイン・アンテナが低すぎる。
  • 上部に顔のようなものが写っている。
アポロ15号でも同じシーンを探しました。

アポロ15号:月面車に乗った宇宙飛行士のバイザー
Youtube: Apollo 15: 16MM Onboard Film (1971) (13m19s~)
Time: 13:19~
13m26s
  • バイザーに映った右側座席に座った宇宙飛行士はカメラ操作をしていません。
    ※まったく動かない。
  • ロー・ゲイン・アンテナとハイ・ゲイン・アンテナはアポロ16号と同様に不自然なサイズです。
  • この動画を撮っているカメラが映っていません。
14m13s
14m31s
アポロ16号と同じシーンになりました。
バイザーに映った右側座席の宇宙飛行士はやはり静止したままカメラは回転していきます。

アポロ17号ではオンボードの17mmカメラの映像は見つかりませんでした。

考察
バイザーに映っているのは間違いなく静止画です。
調べたところ、バイザーにおかしな像が写るというのは既に疑惑にありました。(※ The strange Apollo visor 参照)

一つだけ例を上げておきます。
AS16-114-18388
AS16-114-18388(拡大)
本来なら手の甲が写るはずである。

感想
静止画ではバイザーに映った像の矛盾が多数見つかっているみたいです。
顔のプレートが光っている疑惑とかもこれですね。(アポロ計画捏造説について⑱(異常な光(顔のプレートが光っている))参照)

参考URL
http://www.angelfire.com/moon2/xpascal/MoonHoax/Reflections.HTM
https://www.youtube.com/watch?v=smCodB4P2_M
https://www.youtube.com/watch?v=opqCSinoaes

月面車路上シーンの特撮

月面車で路上シーンの映像があります。
もしアポロ計画が捏造だったら、この月面車の路上シーンをどうやって撮影するんだ、っていう疑問について調べました。

路上シーンの動画
Youtube: Lunar Rover (LRV) on the Moon - Apollo 16 - HD Video Stabilized (0:50~)
Time: 0:50~

解説動画: Apollo 16 Lunar Rover Fake Footage?

赤い横線は「水平な床」と「垂直なスタジオの壁」とが交差する線を示しています。

垂直な壁には月の映像が描かれています。

一番大きな岩が平面的に見えるのに気づくでしょうか?

図に描かれた赤い線の下にある前景の岩は、カメラ位置に合わせて遠近感を映し出しています。
しかし垂直の壁に描かれた岩はそうなっていません。

カメラの視点は動くけれども大きな岩は全く変化しません。
岩の背後にある地面との、見え隠れする動きが一切ありません。

もし岩がはるか遠くにあるならば、周辺のものすべてがここから離れているはずです。その場合カメラが追いかけてもすべてのものが遠近感を示したりはしません。
そのようなことはありえないでしょう。
背景のスクリーンは、巨大なカーブした壁に描かれたかあるいは投影され、図のイメージのようになっていただろう。
大きな岩もはっきり見えます。
この巨大なスケールで、まるで広大な月にいるかのように、自由に月面車を運転することができるようになったと考えています。

映像がフェイクだったということはありえるでしょうか?
大きなカーブした壁。



月に見せかけた床。

補足
大きな岩もほんの少しだが背景と比べて動いているようだという指摘もある。(※コチラを参照)

感想
ひょっとしたら大きな岩も背景の前に置かれているのかもしれないですね。パネルだったりして。。。
特撮だとした場合の仕掛けは分かりました。
広大な月面を走る月面車の路上シーンをどのように作れるのか知りたかったので良かったです。

参考URL
Apollo 16 Lunar Rover Fake Footage?
http://www.thenakedscientists.com/forum/index.php?topic=47147.150

空気抵抗を受ける月面車

月面車が走る際に空気抵抗を受けているシーン。
Youtube: Apollo 15 EVAs 16 (Lunar Rover 1)
運転中に丸印のプレートがふわりふわりと出てくる。
真空であれば風を受けることはないのだから、車が上下に大きく揺れてもプレートが回転して見えることはない。

補足
タイヤから噴き上げる砂が空気抵抗を受けることについては アポロ計画捏造説について⑱(空気抵抗を受ける月面車の砂) を参照。

感想
特撮の演出だとしたら、これはやりすぎでしょう。

ハウスロックの特撮

アポロ16号でハウスロックを調査するシーンの映像があります。
見た目は3メートルぐらいの高さなのですが、歩いて向かうとかなり遠く、実際は高さ12m、幅16m-20m、撮影場所から220mという巨大な岩でした。
月面は真空なので遠近感が地球上とは異なるという説明でした。

もしアポロ計画が捏造だったら、このハウスロックのシーンをどうやって撮影するんだ、っていう疑問があったので調べてみることにしました。

ハウスロックの動画
Youtube: Apollo 16 House Rock
この岩が月面車の動画に写ってた岩と一緒じゃないのって疑惑もありますが、今はおいておきます。
こちらは本物のハウスロックの写真。
ハウスロックの左にきれいにカットされた人工の岩の疑惑がありますが、今はおいておきます。
AS16-116-18603
オリジナルの動画です。
http://history.nasa.gov/alsj/a16/video16.html
Journal Text: 167:36:03 ~
Movie File 1: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1673603.rm ← 左からカメラ前方まで移動
Movie File 2: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1673855.rm ← 下って岩に向かって進む
Movie File 3: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1674207.rm ← 岩の裏側に入る
Movie File 4: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1674442.rm ← カメラは上を写す
Movie File 5: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1674753.rm
Movie File 6: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1675046.rm ← 最後ピンクになって終わる
Movie File 7: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1675338.rm ← 戻ってくる
Movie File 8: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1675621.rm
Movie FIle 9: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1675909.rm ← ズームアウトして右へ
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。

そうすると、このように動きます。(Movie File 1)
※カメラは地球から操作されました。

ノーカットで拡大します。(Movie File 1)
だんだん小さくなる宇宙飛行士が不思議に見えます。(Movie File 2)

その後カメラはこのように動きます。(Movie File 4)
帰ってくる時もズームアウトして右へ移動します。(Movie File 9)
この一連のカメラの流れがあって、すごく遠くまで写したんだなぁっていうのが分かりました。

アポロ捏造派の掲示板
このハウスロックの動画について調べてみました。
どのように撮るんだっていう疑惑はあったものの、その答えはどうしても見つかりませんでした。歪んだレンズを使うLens Distortionじゃないかという意見もあったのですが、ちょっと違う気がしました。
※ApolloHoax.net、Conspiracy Theory Forums など

アポロ肯定派の意見
1960年代の特撮技術ではこのような月面の動画は撮影できないという専門家の意見もあったし(※moon hoax not - YouTube 参照)、真空の月面だからこの不思議な遠近感になるんだという月面にいることの証拠として使われていました。

私が動画を見て分かったこと
私が自分で動画を見て、なのですが、この一連の動画はスタジオのセットで作られた映像ということまでは分かりました。

これは影を見て分かりました。
  • Movie File 1ではカメラより左手側からスタートしますが、この時宇宙飛行士の影は左側を向いています。
  • Movie File 9ではカメラは右手側へ行くのですが、この時の宇宙飛行士の影は反対の右側を向いています。
Movie File 1 - 0m8s
Movie File 9 - 2m9s
カメラは月面車に搭載していて回転移動しかしていません。

したがって、照明が頭上近くにあることを示しており、月面ではありえないことになります。
同様に地上(屋外)も除外され、スタジオのセットで作られた特撮ということまでは確定しました。

感想
遠近感がおかしくなるのがすごく不思議なので、(当時の撮影技術で)どうやったのかが知りたいです。
それが分からなかったのが残念です。

参考URL
http://www.apollohoax.net/forum/index.php?topic=79.15
Apollo 16 EVA-3 Controlled Remote Viewing (CRV) Technology Transfer team in action
Apollo 16 EVA-3 CRV Session Feedback Explained
https://www.youtube.com/watch?v=sGXTF6bs1IU

月-地球間の通信ラグがない会話

地球と月は光速で1.3秒かかるので無線で通信しても同じようにタイムラグが発生します。
リアルタイムの会話ができたらそれはありえないことになります。
ただし地球上で録音しています。月でしゃべった宇宙飛行士の声に地球の人が即座に反応することは可能です。地球の人がしゃべった声に月にいる宇宙飛行士が即座に反応することができないです。地球の声に宇宙飛行士が反応するには往復2.6秒の遅延があります。

①アームストロングの最初の一歩
動画中の会話
0:53 “Columbia, Columbia, this is Houston, AOS Over.” (地球から)
0:57 “Houston, Columbia on the high gain Over.” (月から)
0:59 “Roger. The EVA is progressing beautifully.…” (地球から)

疑惑
地球で “this is Houston, AOS Over.“ と言った後“ピッ!“って音がしますが、その直後月からの返事が聞こえるまで1秒以下です。
この月からの返事は地球側がまだしゃべっている最中に、声を聞きながら返事を話し始めたということになります。

解説
この音声は編集したものです。
アポロミッション中の会話はすべてNASAによってまとめられており、該当の会話は下記にあります。
https://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/a11.step.html
110:07:58 McCandless: Columbia, Columbia, this is Houston. AOS; over. (Long Pause)
110:08:53 Collins: Houston, Columbia on the high gain. Over.
110:09:05 McCandless: Roger. The EVA is progressing beautifully. I believe they are setting up the flag now.
先頭の数字は時刻を表しており、指摘の部分の会話は実際には1分近い間隔がある別々の声です。
未編集のファイルもアップされています。

補足
2つのファイルに分かれてましたが確かに別々の会話でした。
https://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/a11v.1100504-0310.flv
2:54 “Columbia, Columbia, this is Houston, AOS Over.” (地球から)

https://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/a11v.1100814-0324.flv
0:39 “Houston, Columbia on the high gain Over.” (月から)

NASAが記録と音声データを改変したと主張している人もいるみたいです。(そりゃ当然だわなぁ、NASAがインターネットにデータを公開するよりも、テレビ放送の方がずっと昔に行われたのだから。。。)

②アポロ11号の着陸時の会話
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/video11.html#Lan
Journal Text: 102:45:02
Movie File: http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/a11f.1024502.mov
Time: 0:56
0:56 “We copy you down, Eagle.“(地球から)
0:59 “Houston, Tranquility Base here. The Eagle has landed.“(月から)
1:05 “Roger, Twan...(correcting himself) Tranquility. We copy you on the ground.“(地球から - 即答)

疑惑
“Roger(了解)“が早過ぎる。
※イーグル船到着時の音声はコチラでも参照可。

解説
この音声は地球で録音されているので、月からの会話を地球側が即答しているのは特に矛盾がない。

感想
この疑惑は有名みたいですが、実は誤りということです。

③Apollo 17:月面にいる2人の宇宙飛行士の会話が混ざる
http://history.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 118:14:22
http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17.alsepoff.html#1181422
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1181422.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:16
0:16 “Hey, we have a picture, 17. We have a picture.“(地球から)
0:20 “Jack? Ah, beautiful, babe. It's all yours. I hope it moves now.“(月から - 即答)
0:25 “It does“(地球から - 即答)
0:26 “I hope it moves. You'll find out...“(月から - 即答)

疑惑
会話が即答しあっている。

解説
月面上の2人の宇宙飛行士の会話も同じ無線通信上で行われていたが、上の宇宙飛行士はジーンであり、同じ月面上にいる宇宙飛行士のジャックに向けて話しかけていた。
直後にジャックが反応して話している。
0:30 “Hey, it moves! It's alive!“(月のジャックから)

補足
Jack? という部分のスクリプトは最初 You have? だったが、2012年に Jack? に修正された。
You have? だとすればリアルタイムの地球-月の会話内容が成立するが、Jack? であればたまたまタイミングがあっただけともいえる。
この疑惑があがったのは You have? だった頃。

④Apollo 17:地球からの発信が2つ連続で行われ会話が被る
http://history.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 168:32:45
http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17.sta9.html#1683245
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1683245.mpg
Time: 0:00
0:00 “Okay, I copy. I understand. But we'd like to get you going.“(地球から)
0:05 “In case you didn't get the clue.“(地球から)
0:06 “I know.“(月から即答 - ジャック)
0:06 “We're going. Okay.“(月から - ジーン)

疑惑
“I know.“の返事が早過ぎる。

検証動画

感想
“In case you didn't get the clue.“の返事だとすれば、“clue“ と言っている最中なのでリアルタイムでも早すぎです。
その前の“Okay, I copy. I understand.“の返事とすれば矛盾は無いようです。実際検証動画でもそのように考えが修正されています。

⑤Apollo 17:月から即答、バックグラウンドの会話が混ざる
http://history.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 142:48:34
http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17.sta2.html#1424834
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1424834.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 0:33
0:33 “Okay. And John (Young) suggests that we might just check it momentarily while you're here to make sure it's still holding on good and tight. Both the clamps and the tape“(地球から)
0:40 “Yeah, that's on my・・・“(月から - 即答)
0:41 “Wait Dammit!“(不明 - バックグラウンドの声)
0:44 “That's on my list.“(月から - 再度返答)

疑惑
月からリアルタイムに返答しはじめる。そして中断して(バックグラウンドの声が混ざり)再度返答。

検証動画
感想
月からの即答は本当に"即答"しています。
Wait Dammit!(待て、ダメだ!) は聞きづらいです。Dammitがなんとなく聞こえました。

⑥Apollo 17:月から即答
http://history.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 169:25:26
http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17.clsout3.html#1692526
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1692526.rm
※再生にはフリーソフトのVLCが必要です。
Time: 3:01
3:01 “Copy that. We've also got SCB-3 with the Rover samples in it on the Rover, if you have any...yeah, you have some of those today.“(地球から)
3:08 “We, we, we emptied those into 5.“(月から - 即答)
3:13 “Okay. Copy that.“(地球から)

疑惑
月からの即答。

検証動画
感想
こちらも月からの即答は"即答"しています。
話し方がしどろもどろでやっちゃった感が伝わりますし、後ろのOkay以下がグダグダです。

感想
アウトっぽく聞こえはするのですが、遅延した相手の声がどう聞こえているかは想像でしかなくなるので反論が出そうです。
検証動画の人はcontinuedの動画で間違いなく両者とも地球で会話していることを強調しています。

参考URL
https://wiki.tfes.org/No_Delay_in_Communication_Between_Astronauts_and_Mission_Control
http://northerntruthseeker.blogspot.jp/2011/12/apollo-moon-hoax-audio-delay-problem.html
The fancy delays of transmission with the moon
The fancy delays of transmission with the moon (continued)

真空中で発生する音

真空中では空気の振動がないので音は発生しないのだが、音が聞こえる。

アポロ16号の検証動画
本当に音が出ているか、オリジナルの動画でチェックしました。

Video Library: http://history.nasa.gov/alsj/a16/video16.html

①a16v.1455424
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1455424.rm
0:07 - 0:09 でグローブのこする音が聞こえる。
2:01 - 2:22 で宇宙飛行士の動きに合わせてカタンカタン、ゴソゴソと音がする。

②a16v.1431336
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1431336.rm
2:58 でフタを閉じたパタンという音がかすかに聞こえる。

③a16v.1655407
Movie File: http://history.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1655407.rm
1:35 でフタを閉じたパタンという音がはっきり聞こえる。

検証動画ではその他大量の指摘がありましたが、私は3つで十分納得できたのでここまでにします。

感想
これだけ沢山あるとなると、真空中では音は発生しないということを知らなかったんでしょうね。

参考URL
http://www.voynich.com/moon/index.html

動画と写真の不一致

動画と写真で内容が矛盾しているものです。

①アポロ14号の着陸時の噴射
動画-強烈に砂煙が舞い上がる。
Site: http://www.hq.nasa.gov/alsj/a14/video14.html#Landing
Movie File: http://www.hq.nasa.gov/alsj/a14/a14land24fps_DivX.avi
Time: 4:46–4:56
写真-穴は開いているが舞い上がった砂煙の跡は一切ない。着陸船の脚もきれい。
AS14-66-9259
AS14-66-9265
②アポロ17号の旗と写るサーナン
動画-宇宙飛行士シュミット(写真家)は右下がり、宇宙飛行士サーナン(被写体)の影は後ろ向き。
Site: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/a17v.1182451.rm
Time: 1:24
1:09 “I don't think it's going...“
1:15 “You're a little close, maybe, to have them both in focus.“
1:21 “That might do it.“
会話とジャーナルを正確に合わせると、このタイミングでAS17-134-20384の写真を撮っている。
写真-サーナン(被写体)は右上がり、バイザーに映った影は前向き。
AS17-134-20384
AS17-134-20384(拡大)
感想
探せばいくらでも出てくる気がします。

参考URL
https://wikispooks.com/wiki/Moon_landings_conspiracy_theories
https://www.youtube.com/watch?v=rivaLS8zHWk

月離着陸動画の矛盾のあるシーン

月着陸動画、月離陸動画からです。

アポロ11号の着陸動画
Video Library: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/video11.html
Journal Text: 102:30:45
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/A11Landing.mov
Time: 6:40 - 7:05

6:40までは月面上空を前方へ進むシーンが続く。
6m23s
地表に不可解な棒状の影が映っている。

その後月面の映像が折れ曲がるように回転する。
6m48s
6m55s
7m0s
7m3s
地表の棒状の影も一緒に回転し、消えていく。

動画を180度回転して再生したほうが見やすいです。
プレイヤーがVLCだとすれば、「ツール」-「エフェクトとフィルター」-「ビデオエフェクト」でできます。

そうすると、最初の6分間で高度はまったく下がっておらず、明らかにヘリで砂漠を撮影しただけなのも分かります。

アポロ15号の着陸動画
Video Library: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/video15.html
Journal Text: 104:40:06
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/a15f.1044006pd.mov

宇宙飛行士が伝えている高度が支離滅裂。
0:00 “3000 feet.“ (約 900m)
0:15 “2000 feet.“ (約 600m)
0:25 “1800 feet.“ (約 550m)
0:37 “1000 feet.“ (約 300m)
0:41 “900 feet.“ (約 270m)
0:43 “800 feet.“ (約 240m)
0:47 “700 feet.“ (約 210m)
0:52 “600 feet.“ (約 180m)
0:56 “500 feet.“ (約 152m)
1:02 “400 feet.“ (約 121m)
1:08 “300 feet.“ (約 91m)
1:16 “250 feet.“ (約 76m)・・・“9 percent fuel.“ (燃料残り9%)
1:23 “200 feet.“ (約 61m)
1:25 “150 feet.“ (約 45m)
1:31 “120 feet.“ (約 36m)
1:34 “100 feet.“ (約 30m)・・・“9 percent fuel.“ (燃料残り9%)
1:40 “80.“ (約 24m)
1:45 “60.“ (約 18m)
1:48 “50.“ (約 15m)
1:53 “40.“ (約 12m)
1:56 “30.“ (約 9m)
2:00 “25.“ (約 7m)・・・“7 percent fuel.“ (燃料残り7%)
2:06 “20.“ (約 6m)
2:08 “15.“ (約 5m)・・・“6 percent fuel.“ (燃料残り6%)
2:17 “10 feet.“ (約 3m)
2:21 “8 feet.“ (約 2m)
2:23 “Contact.“
0m0s 900m
0m15s 600m
0m37s 300m
0m56s 150m
1m23s 60m
参考にしてください。
900m
600m
300m
150m
60m
参考URL: 900m・600m・300m・150m・60m

アポロ16号の着陸動画
Video Library: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a16/video16.html
Journal Text: 104:26:09
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a16/a16.landing.mov
Time: 3:12 - 3:36

着陸瞬間の連続写真です。
3m12s
3m19s
3m27s
3m32s
3m36s
着陸船自身の影が映り、3m36s で着地しました。

この影には致命的な矛盾があります。
  • 影の角度が地面に沿っていない。
  • 着陸船は真下に降下しながら着地をした。影は地面に沿って遠くからやってくるのではなく、上から真下に降りてきた。
  • 着地の瞬間、影は一瞬下に落ち着陸の振動で上下に揺れた。地面以上に大きく揺れている。カメラは水平よりも地面側を向けており、影は下に落ちたり上下に揺れたりしない。
着陸船の影は合成されたものです。

補足
影の合成の疑惑については既に アポロ計画捏造説について⑱(胸に取り付けたカメラからは撮ることのできない写真) でも書きましたがそれと同じです。

アポロ12号のピッチオーバー
Video Library: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a12/video12.html
Journal Text: 110:27:50
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a12/a12.landing.mov
Time: 0:12 - 0:14

高度10,000 feet(3,000m)で着陸態勢を取るために急旋回(ピッチオーバー)します。
0m12s - 0m14s
その後水平方向に流されることもなく、視界の前方に向かって降りていきます。
アポロ11号と同様に不審な棒状の影も入り込んでます。

疑惑
逆噴射でこの旋回は不可能。
姿勢を無理やり下向きに変えて水平方向へ流されていかないのがおかしい。

補足
同様のピッチオーバーは他のアポロでも行われています。

感想
本当に高度3000mにいたのかも謎ですね。
間違いなくヘリで撮影してカメラを回転させてるだけだからもういいかな。

アポロ15号離陸動画
Video Library: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/video15.html
Journal Text: 171:36:25
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/a15v_1713625.mov
Time: 0:53 - 0:57

月着陸船上昇段が月を離陸するシーンです。
0m53s - 0m56s
噴射時のダストは3秒近く飛び散った。
ジェット噴射が見えないことについては アポロ計画捏造説について⑱(月離陸時にジェット噴射がない) を参照。

疑惑
月着陸船は水平方向を維持しているが、異常に斜めな角度で飛び上がる。


アポロ16号離陸動画
Video Library: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a16/video16.html
Journal Text: 175:29:50
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1752950.rm
Time: 2:00 - 2:07

月着陸船上昇段が月を離陸するシーンです。
2m0s
2m1s
2m2s
2m3s
噴射時のダストは飛び散るが1秒未満で消えた。
テレビカメラは地球からリモートコントロールされました。(※アポロ計画捏造説について⑱(無人の離陸動画) を参照)

疑惑
真空中になぜ霞が発生するのか。
霞は飛び立った後もはっきりと残っている。

アポロ17号離陸動画
Video Library: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/video17.html
Journal Text: 188:01:27
Movie File: https://www.hq.nasa.gov/alsj/a16/a16v.1752950.rm
Time: 0:08 - 0:36

月着陸船上昇段が月を離陸するシーンです。
0m10s
0m12s
カラフルなダストは2秒位飛び散りました。
着陸船はまっすぐに上昇しました。

疑惑
ダストがカラフルすぎる。このようなカラフルなダスト(すなわち花火)は酸素がないと反応しない。したがってこれは月ではない。

感想
3つの離陸動画を見比べると上昇スピードも異なっています。15号はゆっくりふらふら、16号と17号はすーっとまっすぐ上昇します。

参考URL
http://www.angelfire.com/moon2/xpascal/MoonHoax/SpaceVideos.HTM

月面上空の特撮

アポロ11号で司令船から撮影した月着陸船の映像があります。
Apollo 11 Moon Mission Onboard Camera Full (1h11m54s~1h19m56s)
月着陸船(1h16m35s)
月から帰還してきてこれからドッキングをするというところなのですが、この月着陸船がありえない動きをします。

①光が点滅して登場
Time: 1h13m11s ~ 31s
登場時に点滅する特殊効果が起こります。特撮ではよくありがちですが、現実にはありえないです。

②大きくなる
Time: 1h13m31s ~ 1h16m16s
背景(月の表面)が流れていく中で、月着陸船は位置を変えることなく大きくなってきます。これ自体おかしいのですが、今はおいておきます。
月着陸船は月の重力に逆らってこっちに向かって飛んできています。したがって真後ろへ噴射をしています。(ここ重要!)

③横移動
Time: 1h16m20s~55s
ピタッと止まり、今度は左に移動しました。ますますおかしいのですが、今はおいておきます。

④回転
Time: 1h17m32s~49s
次は回転です。どうしようもなくおかしいのですが、今はおいておきます。

⑤反転
Time: 1h17m53s~18m09s
今度は90度反転しました。あり得ないほどおかしいのですが、今はおいておきます。

⑥自由行動
Time: 1h18m09s~19m53s
また横に移動したり回転したりして、最後はアップで終わります。月着陸船のピントが一部にしか合っていないので接写した画像をはめ込んだのも明白なのですが、今はおいておきます。

最後の写真に写ってる着陸船、丸いのがついてますね。
これはドッキングの時に使う「ドッキング トンネル」というもので、月着陸船の天井についています。
これは「②大きくなる」のシーンと矛盾しています。
②のシーンでは後ろ向きに噴射しているので、天井にあるドッキング トンネルがこの時見えていなくてはおかしいのです。

月着陸船から見た司令船の動画もあるのですが、こちらも同様に特撮です。
Apollo 11 Moon Mission Onboard Camera Full (39m51s~44m34s)
司令船(43m48s)
見つめあって回転しているあたり、動きがシンクロしていてよく出来ていました。
感想
見た目から特撮っぽいのですが、見た目通りに特撮でした。
うまくいかなかったら帰れないのに、双方とも撮影がよほど大事だったんでしょうね。信じられないです。

本当はまだいろんな疑惑があるみたいなのです。
宇宙飛行士の証言がミッションによって違うこととか、NASAが公開したジャーナル(時系列で行動を記載したもの)通りに行動すると矛盾が発生することとか。
残念ながら英語の問題もあるので、そこには触れないで進めます。

アポロ計画捏造説について⑳ につづく