MARS HOAX #3 では、火星ローバーの撮影場所はカナダのデボン島ということをまとめました。
次はキュリオシティが火星に着陸したときのスタッフの映像がおかしいという指摘をした動画です。
それでは動画を解説します。
2012年のキュリオシティの着陸はフェイクです。
画像のギザギザはこれがレンダリングされていることを示唆します。
(レンダリング:コンピュータプログラムを用いて画像を生成すること)
テキストは映像効果のために画面フレームの周りに編集しました。
これは、米航空宇宙局(NASA)映画のものです。
この緑色の円形のオブジェクトは、カーソルのように見えます。
うーん、少し寂しいですね、NASA。
スピリットとオポチュニティはどこですか?
空は完全にフラットな色であることに注意してください。
通常の大気のような変化がまったくありません。
明らかに、パラシュート展開に対して演技のリアクションです。
パラシュート展開の瞬間。
おそらくこの男は大して給料をもらえていないのだろう。
すべてこの火星着陸イベント...
おい、私たちは何をすべきでしょうか?
ああ、5秒間のシミュレーションの仕事を除いて、
この着陸に関して見るものが何もないです。
これで世界を欺くのでしょうか?
うん、これらの男たちの注意は本物の感情を示しています。
彼らはすべてメキシカンのようです。
偶然の一致?
NASAは彼らの「労働者」を不当に安い賃金で雇っているようです。
「サムネイル画像です。」
NASAがカットできなかったもう一つの内部ジョークです。
「火星着陸」そして
これは、あなたの、証拠、ですか?
私たちはこれを止めなければなりません。
NASAを支援するのは辞めよう。
私たちだけが彼らの嘘を言い出せるのです。
キュリオシティの着陸イベントはやる気のないスタッフ達で演技されました。
MARS HOAX #5 につづく