ページ

ページ

アポロ計画捏造説#80 まとめ

アポロ計画捏造説#79 では、インドの宇宙開発とその疑惑についてまとめました。

これで私の書きたいことが一通り終わったので、一旦まとめを書こうと思います。

私の書いたブログ記事の内容を振り返ってみます。

アポロ計画捏造説について①
私がアポロねつ造説を知ったのは今年の6月のことで、「アポロ計画の嘘」という動画をYoutubeで偶然見たからでした。
でも、まだこの時は半信半疑で、調べながらまとめてみようと思ってこのブログを作りました。


アポロ計画捏造説について⑩
アポロ計画のことをいろいろと調べてから書いた感想です。どのアポロミッションも詳細にストーリーが書かれていて、創作は難しいんじゃないか、やっぱりアポロは月に行ってるんだろうかとこの時は思っていました。


アポロ計画捏造説について⑪
アポロが月に行った証拠をまとめました。物的証拠ばかりでなく、以降に月に行ったミッションの証拠映像がありました。日本のミッションのものまであり、本当に分からなくなっていました。


アポロ計画捏造説について⑫
今度はアポロねつ造派の主張をまとめました。技術的に無理だという主張にとても説得力がありました。私のこの時のコメントを見ても、SFのアポロ肯定派とオカルトの捏造派のどっちが正しいんだろうと悩んでいました。


アポロ計画捏造説について⑬
最初に陰謀論を唱えたビル・ケイシングのことについて調べました。アポロロケットを開発したロケットダイン社の元広報責任者でNASAとの接点を持っている重要人物でした。その人が技術的に絶対に不可能だと主張していました。


アポロ計画捏造説について⑭
ビル・ケイシングの著書(We Never Went to the Moon)はネットで読むことができたので、一日で流し読みしました。私の気持ちはほとんどアポロは月に行かなかったというねつ造に傾いていました。


アポロ計画捏造説について⑮ / /
疑いの目でWikipediaのアポロ計画陰謀論のページをチェックしました。このページは疑惑に対する反論が全部書かれていて、だから月に行っているという結論なのですが、詳しく見てみると、反論が納得できないものも数多くありました。


アポロ計画捏造説について⑱ /
アポロの写真・動画の疑惑をネットで探し回りました。ほとんどすべて海外のサイトのもので、まとめるのは本当に苦労しました。その代わり現存する疑惑のほとんどを集めきれたんじゃないかと自分では思っています。
このページを作っているときに、私はアポロがねつ造だと確信しました。

このページをまとめた後、私はYahoo知恵袋で質問を立ててアポロは月に行ってないぞと主張しました。
どれだけの証拠を見せても納得してもらえることはなく、暴言も多数吐かれました。でもねつ造派の友人もでき、やってよかったです。


アポロ計画捏造説#24
アポロ計画の写真には多数のUFOが写っていました。すべてのミッションでUFOは写っており、私はアポロがオカルトであると結論付けました。また、UFOは月面着陸以前のミッションから写っていて、月に着陸してないだけでなく、そもそも月に行ってもいないんじゃないかと思うようにもなりました。


アポロ計画捏造説#25
WikipediaはNASA Defenderによってまとめられているのが分かりました。なんでWikipediaのアポロ計画陰謀論ではねつ造派を残念なほどにバカにしているのか、この時はじめて理解し納得しました。


アポロ計画捏造説#27
アポロ8号とアポロ10号も月に行ってないことが分かりました。つまり、アポロは1つも月に向かってもいませんでした。


アポロ計画捏造説#34
アポロが使った軌道のことを調べました。自由帰還軌道のことを知恵袋でアポロ肯定派の方に教わったからなのですが、私の結論は架空の軌道であり、アポロはファンタジーだということでした。

自由帰還軌道も知らないような科学音痴は中学校からやり直してくださいと言われたことは内緒です。


アポロ計画捏造説#36
海外ではアポロの月面着陸があまり信用されていないことが分かりました。日本人はあまり人を疑うことをしないせいなんだろうなぁと思いました。


アポロ計画捏造説#38
アポロ計画のおかげで科学技術がものすごく進歩したことが分かりました。月面着陸は偽装だったけど、科学技術の発展には貢献し、成果は得られたんだと思いました。


アポロ計画捏造説#39
アポロ計画で地球に帰還した時の着地点がピンポイントで計画された場所となっていました。この疑惑はアポロ計画以前に行われたジェミニ計画でも起きていて、ジェミニ計画から偽装されていたことが分かりました。


アポロ計画捏造説#47
アポロ計画で月面に残してきたレーザー反射鏡のことについてまとめました。月面にレーザーを当てて、その反射した光を受け取ることはどうがんばっても不可能だということが分かりました。コメント欄で詳しく計算しています。レーザー反射鏡は無人機で設置することもなく、月面には存在しないという結論になりました。
レーザー反射鏡で月面との距離を測定した世界各国の科学技術者たちも、偽装に加担しているということが分かりました。


アポロ計画捏造説#48
Google Lunar X Prize というニュースがあったので、それについてまとめました。私の結論はこのレースは妄想レースということでした。


アポロ計画捏造説#62
米ソ宇宙開発競争についてまとめました。
アメリカの宇宙開発もソ連の宇宙開発も予想以上に偽装だらけでした。


アポロ計画捏造説#67
アポロ計画のために開発されたプルトニウム238の発電が偽装技術ということが分かりました。その後の宇宙開発で使われており、それらはすべて偽装ということが分かりました。具体的にはNASAの木星、火星、土星など地球外ミッションのすべてです。


アポロ計画捏造説#68 / #69
アポロ計画のシナリオを書いたといわれるアーサー・C・クラーク、撮影をしたといわれるスタンリー・キュービックについてまとめました。直接的な証拠はなかったのですが、間接的な状況証拠は多数あり、間違いなく彼らがサポートしたことが分かりました。


アポロ計画捏造説#70
アポロ計画以降の月探査計画についてまとめました。NASAを筆頭に、日本、ESA(欧州)、中国、インドのすべての月探査ミッションは偽装だということが分かりました。


アポロ計画捏造説#71 / #77
NASAとJAXAおよびNASAとESA(欧州宇宙機関)の関係を調べ、これにより、日本もESA(欧州)もハレーすい星ミッションの1985年には既に偽装が行われていたことが分かりました。
NASAとJAXA、NASAとESAは運命共同体であることが分かりました。


アポロ計画捏造説#73 / #76 / #78 / #79
すべての月探査ミッションが疑惑ということは分かりましたが、アポロ計画の着陸地点を撮影しアポロはまちがいなく月に行ったと主張するLRO(NASA)、かぐや(JAXA)、中国、インドについて詳しく調べてまとめました。かぐやの技術的な矛盾、LROのアポロ証拠写真の矛盾、中国とインドのねつ造映像があって、すべての偽装を導きました。


このブログを作ってから4か月ほどですが、いろいろと調べ、アポロのねつ造が分かっただけでなく、たくさんの宇宙開発ミッションの偽装まで分かりました。

やってみて本当によかったです。

ブログ書きながら知恵袋で知り合った友人たち、チーム「ねつぞう」メンバーのサムとG3にもたくさんのアドバイスや偽装を導くヒントを出してもらってここまでたどり着くことができました。本当にありがとうございました。

これでアポロねつ造のブログ本編は完成としたいと思います。

でも、引き続き宇宙開発の疑惑や技術資料などを書いていこうと思ってます。アポロの追加疑惑もそうですが、NASAの火星映像の疑惑や国際宇宙ステーション(ISS)の疑惑なんかもありますね。そういったものについても私もそうだと思ったものはまとめて書いていけたらいいかなと考えてます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

では。

わいあん

アポロ計画捏造説#81 につづく

2 件のコメント:

  1. おめでとうございます
    すごかったね!

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます。
      引き続き、よろしくお願いいたします。
      わいあん

      削除