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アポロ計画捏造説#36 ニュース:イギリス人の半数以上が有人月面着陸を信じていないことが判明

アポロ計画捏造説#35 では、ニュース:アポロの宇宙飛行士は心臓血管の疾患で死亡する可能性が高いを紹介しました。

今度も別のニュースです。

ニュース
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52222001.html

イギリス人の半数以上が有人月面着陸を信じていないことが判明

1969年、アポロ11号は歴史上初めて人類を月面に到達させた。
だがこれはでっち上げであるとイギリス人の半分以上が思っているそうだ。

ニール・アームストロングは「1人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」と有名なスピーチを残している。しかし、驚いたことにイギリス人の52%はこれが地球上のどこか別の場所で録音されたと考えているらしいことが、2016年7月20日の、月面有人着陸47周年を記念する調査で判明した。


これについて少し調べてみました。
Free Thought PediaというサイトにMoon Hoax という記事があり、そこにこう書かれています。

月着陸を疑っている人の割合(いろんな国別に書いてます)
  • Dittmarアソシエイツ株式会社(2006 アメリカ):27%
  • エンジニアリング&テクノロジーマガジン(2009 イギリス):25%
  • Spiegel TV(2001 ドイツ):47%
  • Alex Dantart(2007 スペイン):53%
  • 20 Minuten daily(2009 フランス):45%
  • Aftonbladet daily(2009 スウェーデン):40%
  • CNews オンライン(2009 ロシア):49%
この統計から、イギリスで疑う人が増えたということ、世界的には信用されていないことが分かりました。
アメリカは低めですね。27%です。

アポロ計画捏造説#37 につづく

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